製菓の高校に通う【実践を通じて知識とスキルを学べます】

親とよく相談を

パティシエ

具体的な進路を提示して

高校の中には、製菓コースがあるところもあります。全国的に数が多いわけではないので、近くに該当する学校がないという場合は一人暮らしも考慮にいれる必要があります。製菓コースのある高校では、お菓子作りを学ぶコースとパン作りを学ぶコースがあることが多いです。両方学ぶコースがあることもあるでしょう。いずれの場合も、高校卒業資格はとれることが多いです。製菓コースのある高校を目指すときは、カリキュラムや実習の量、取れる資格、卒業後の進路、学費、立地などを総合的にチェックして学校選びをしなければなりません。製菓コースというのは通常の学校よりも学費が高いことが多いので、その点については親とよく話し合う必要があります。高校という早い段階で自分の進路を狭めることに反対する親もいるので、その点も含めてよく話し合わねばなりません。一人暮らしや寮暮らしなどになるとその分お金がかさみますし、生徒自身も寂しい思いをするのでその覚悟も必要です。親を説得し、後悔しない決定をするためには、卒業後の進路を明確にイメージする必要があります。製菓コースのある学校だと、卒業後すぐに就職するという人が大半です。その学校ではどのような進学先や就職先があるのか、就職、進学いずれにしてもどのようなサポートがあるのかなどを調べておかねばなりません。就職に関しては資格の取得が可能かも調べておくとよいでしょう。多いのは卒業と同時に調理師資格というものですが、ほかの資格も取れると選択肢が広がります。